ขอเรียนแจ้งเรื่องงดให้บริการชั่วคราวนะคะ
ขออภัยในความไม่สะดวกและขอขอบพระคุณในความร่วมมือค่ะ
ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。🙇♂️🙇♀️
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「見立て」は、日本の「文化につきまとう要素」と人類学者・山口昌男先生は述べています。
先生によると、例えば歌舞伎。これは舞台の道具やパフォーマンスを使って、色々な歴史的事実(例えば源平合戦など)を見立てます。家の中で盆栽・盆山を作るのも見立て。和食料理のお造りも見立て。
つまり、「日本文化の普通の生活でも時空の制約を越えて『もの』のイメージを拡大させるために『見立て』ということが盛んに用いられてきた」というのです。
(以上、山口昌男『学問の春<知と遊び>の10講義』: 186-187頁より)
このような先生のご指摘に従えば、どうやら「見立て」に焦点をあてると、日本文化の技術の一面が見えてきそうです。
そこで、来週から数回にわたって、1000年以上の伝統をもつ田遊びというお祭りの「見立て」に着目します。そして、いったいこのお祭りにはどのような意味があるのかという点を述べてみたいと思います。
(文責:若曽根了太)
<参考>
山口昌男. 2009. 『学問の春<知と遊び>の10講義』. 東京. 平凡社.