2011年10月20日から21日まで、タイ・プーケットにおいて、第5回タイ国日本研究大会が開催されました。日本研究センターからも、サランヤー所長、アタチャク前所長がコメンテーターとして参加したほか、私、中井も日本の津波に関する伝承に関する研究を発表しました。
サランヤー所長 アタチャク前所長
基調講演:小熊英二教授
ジャパン・フォーカスに掲載された『東北と戦後日本――近代日本を超える構想力の必要性』はこから閲覧できます。
災害に関するパネル・ディスカッション チェンマイ大学日本語学科卒業生ボーさん
チェンマイ大学歴史学科シティテープ先生 中井先生による津波伝承の発表