เมื่อวันที่ 19 ตุลาคม 2560 ศูนย์ญี่ปุ่นศึกษาฯ ได้รับมอบหนังสือและDVDเกี่ยวกับญี่ปุ่นศึกษา จากเจแปนฟาวน์เดชั่น(Japan Foundation) ประเทศญี่ปุ่น เพื่อใช้ประโยชน์ตามพันธกิจของศูนย์ฯ ต่อไป
โดยมีรายชื่อหนังสือดังต่อไปนี้(Part 1/2660)
2017年10月20日国際交流基金(ジャパンファウンデーション)より日本研究関連図書とDVDの寄贈を受けました。(2017年度分Part1)
1. 『イデオロギーとしての日本文化論』ベフ, ハルミ
361.5
2. 『新版 においの歴史―嗅覚と社会的想像力』コルバン, アラン 519.7
3. 『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』 中川大地 798.5
4. 『僕たちのゲーム史』さやわか 798.02
5. 『ハンドブック 日本近代文学研究の方法』 日本近代文学会 910.26
6. 『現代思想の教科書 : 世界を考える知の地平15章』 石田 英敬 104
7. 『コミュニティ・オブ・プラクティス : ナレッジ社会の新たな知識形態の実践』 ウェンガー, エティエンヌ 他 336.3
8. 『状況に埋め込まれた学習 : 正統的周辺参加』レイヴ, ジーン 他 371.4
9. 『「学び」の構造』 佐伯胖 371.4
10. 『日本ゲーム産業史 ゲームソフトの巨人たち』 日経BP社ゲーム産業取材班 589.77
11. 『シングル女性の貧困――非正規職女性の仕事・暮らしと社会的支援』 横浜市男女共同参画推進協会編著 366.3
12. 『廃墟の残響 : 戦後漫画の原像』 桜井哲夫 726.1
13. 『敗者の身ぶり : ポスト占領期の日本映画』 中村秀之 778.21
14. 『暗黙知の次元』 ポランニー, マイケル 116.5
15. 『システム社会の現代的位相』 山之内靖 361.2
16. 『日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学』 里山社
778.21
17. 『コミュニティ : グローバル化と社会理論の変容』 デランティ, ジェラード 361.7
18. 『現代思想 2016年10月号 緊急特集*相模原障害者殺傷事件』 青土社 305
19. 『相模原事件とヘイトクライム』 保坂展人 369.27
20. 『相模原障害者殺傷事件 : 優生思想とヘイトクライム』 立岩真也, 杉田俊介 369.27
21. 『障害者運動のバトンをつなぐ : いま、あらためて地域で生きていくために』 尾上浩二他 369.27
22. 『GHQの検閲・諜報・宣伝工作』 山本武利 023.8
23. 『可視化された帝国 近代日本の行幸啓』 原武史 288.48
24. 『1950年代 : 「記録」の時代』 鳥羽耕史 910.264
25. 『歴史の場: 史跡・記念碑・記憶』 若尾祐司, 和田光弘編著 230
26. 『複数の「ヒロシマ」 : 記憶の戦後史とメディアの力学』 福間良明 他 319.8
27. 『再生産について: イデオロギーと国家のイデオロギー諸装置 上』 アルチュセール, ルイ 309.3
28. 『再生産について: イデオロギーと国家のイデオロギー諸装置 下』 アルチュセール, ルイ 309.3
29. 『他力の思想 : 仏陀から植木等まで』 山本伸裕 181
30. 『恥の文化再考』 作田啓一 361.04
31. 『脱アイデンティティ』 上野千鶴子編 361.04
32. 『映画、見てますか〈part2〉スクリーンから読む異文化理解』 長坂 寿久 778.04
33. 『映画で異文化体験 : 異文化コミュニケーション講座』 桜木俊行 778.04
34. 『イデオロギーとは何か』 イーグルトン, T 309
35. 『ルポ消えた子どもたち : 虐待・監禁の深層に迫る』 NHKスペシャル「消えた子どもたち」取材班 369.4
36. 『日本占領史1945-1952 : 東京・ワシントン・沖縄』 福永文夫 210.76
37. 『日本の決断 : あなたは何を選びますか?』 池上彰 304.9
38. 『昭和ノスタルジアとは何か : 記憶とラディカル・デモクラシーのメディア学』日高勝之 361.4
39. 『マルクスのために』 アルチュセール, ルイ 116.4
40. 『「日本らしさ」の再発見』 浜口恵俊 361.4
41. 『翻訳と日本の近代』 丸山真男, 加藤周一 801.7
42. 『雇用身分社会』 森岡孝二 366.2
43. 『ルポ差別と貧困の外国人労働者』 安田浩一 366.8
44. 『「グローバル人材」再考 : 言語と教育から日本の国際化を考える』 西山教行, 平畑奈美 807
45. 『国際ビジネスコミュニケーション : 国際ビジネス分析の新しい視点』 則定隆男ほか編 670.9
46. 『異文化理解とコミュニケーション〈1〉ことばと文化』 本名信行 ほか編 361.45
47. 『はじめて学ぶ異文化コミュニケーション : 多文化共生と平和構築に向けて』 石井敏 他 361.45
48. 『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション―誤解・失敗・すれ違い (有斐閣選書)』 久米 昭元 他 361.45
49. 『異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』 メイヤー, エリン 336.49
50. 『多文化世界 -- 違いを学び未来への道を探る 原書第3版』 ホフステード, G.他361.5
51. 『異文化間コミュニケーション入門 (丸善ライブラリー)』 鍋倉 健悦 361.45
52. 『異文化コミュニケーション事典』 石井敏他編 361.45
53. 『異文化コミュニケーション研究法―テーマの着想から論文の書き方まで』石井敏他編 361.45
54. 『多文化社会と異文化コミュニケーション』 池田理知子 他 361.45
55. 『異文化コミュニケーションを問いなおす : ディスコース分析・社会言語学的視点からの考察』 ピラー, イングリッド 801.03
56. 『言語と文化: 言語学から読み解くことばのバリエーション』 南 雅彦 801.03
57. 『日本語教師のための異文化理解とコミュニケーションスキル』 八代 京子他 810.7
58. 『グローバル社会の国際関係論 新版 (有斐閣コンパクト)』 山田 高敬他編 319
59. 『先送りできない日本:“第二の焼け跡"からの再出発』 池上彰 304
60. 『異常気象と人類の選択』 江守正多 451
61. 『地域研究入門―異文化理解への道』 鈴木一郎 207
62. 『異文化理解の語用論 : 理論と実践』 スペンサー=オーティー, ヘレン 801
63. 『多文化共生に向けての異文化理解教育論 : 教育心理学からの検討』 沼田潤 361.5
64. 『食からの異文化理解 : テーマ研究と実践』 河合利光 383.8
65. 『日本人の価値観 : 異文化理解の基礎を築く』 原 聰 361.42
66. 『異文化間教育とは何か : グローバル人材育成のために』 西山教行 他編 370.4
67. 『グローバル人材とは誰か: 若者の海外経験の意味を問う』 加藤恵津子 他 334.51
68. 『企業・大学はグローバル人材をどう育てるか : 国際コミュニケーションマネジメントのすすめ』 本名信行他編 336.47
69. 『「グローバル人材」をめぐる政策と現実』 五十嵐泰正ほか 334.4
70. 『トランスナショナル・コミュニティ:場所形成とアイデンティティの都市社会学』 広田 康生他 361.78
71. 『外国人労働者受け入れと日本社会 : 技能実習制度の展開とジレンマ』 上林千恵子366.89
72. 『外国人労働者受け入れを問う』 宮島 喬 他 366.89
73. 『異文化コミュニケーション論 : グローバル・マインドとローカル・アフェクト』八島智子他 361.45
74. 『マイマイ新子と千年の魔法』 片渕須直 【DVD】
75. 『阿賀に生きる 』佐藤真【DVD】
76. 『海炭市叙景』熊切和嘉 【DVD】
77.
Modern Girls on the Go: Gender, Mobility, and Labor in Japan. Alisa Freedman et al (Ed.) 331.4
78.
Japanese Horror Films and their American Remakes : Translating Fear, Adapting Culture. Wee, Valerie 791.43